ブログの書き方テクニック17選
こんにちは たまおです
今回は
ブログってどうやって書けばいいんだろう
という悩みを解決するために、
ブログでよく使われるテクニックをご紹介します。
ブログのテクニックをピースとしていくつかしっておくと、
書く時に迷うことなく書くことができます。
ブログの構成作成方法などは依然の記事を参考にしてください。
概要を伝えるテクニック
記事の内容
使い方
文章の初めの方に記事の概要を入れる
効果
全体の概要を伝える。目次の代わりにする人、目次とは別に書く人がいる。
例
箇条書き(列挙)
使い方
・ポイントを並べる。
・詳細を述べる前のワンクッションに。
・論理的に整理されてると尚よい。
・ポイントの数、ステップなどは番号を入れる。
効果
・読者の頭に入りやすい。
例
視認性をよくするテクニック
挿絵
使い方
・大見出しの後に挿絵を入れる効果
効果
・ちょっと一呼吸
例
行数はリズム良く
使い方
・同じ行が続くより、3行、1行、2行、4行とリズムを付ける。
効果
・リズム感があると読みやすい
・最後まで読んでもらえる。
例
1行は30文字以内
使い方
・文字が横に長いとストレスを感じる
・1行30文字以上になったら改行する。
効果
読者にストレスを感じさせない。
例
ブログテク 漢字を密集させない。
使い方
・漢字が多すぎる場合はひらがなを入れる。
効果
読者にストレスを感じさせない。
例
×貴方〇あなた ×殆ど、〇ほとんど ×或いは〇あるいは etc,,,
語尾を単調にしない。
使い方
・同じ語尾を連続させない。
効果
単調なリズムに飽きさせない。
例
読者の気持ちに寄り添うテクニック
読者の声
使い方
・読者の声・読者の悩みや疑問をマンガ形式に出す。
・先生役のキャラをつけてで対話形式するやり方もある。
効果
・読者の気持ちがより深くなり共感を生みやすい
例
質疑応答
使い方
・出そうな質問に対して、答えを書いていく。
・質問を全部潰すまで繰り返す。
効果
疑問を残さず、納得のある記事になる。
例
読者の声を代弁
使い方
・わかりにくいことを言った時。
・読者が疑問に思いそうなことを先に出す。
効果
読者のモヤっとするところにクッションを入れてあげる。モヤっとしたまま先に進めない。
例
記事を最後まで読むメリット
使い方
・読者が最後まで読む時、どんなうれしいことがあるのか書く
・時間との対価に何が得られるかを書く
効果
・読者が目的に合っているか判断できる。
例
情報を補完するテクニック
メリット・デメリット
使い方
・複数のものを比較するとき使う。
・メリットとデメリットを必ず入れる。
効果
良いところ、悪いところ込みで判断できる。
例
統計情報
使い方
①根拠を示すときに統計情報を入れる。
②出展も入れる。
③出展もきちんとしたところがいい。
効果
説得力が増す
例
操作説明
使い方
①画面をキャプチャー
②編集できるものを使う(ぼくはEXCEL)
③操作する場所を赤枠で囲む
④矢印と説明を入れる。
⑤文字はゴシック。文字の輪郭を白色にすることで見やすい
効果
操作方法がわかりやすい。
例
参照するテクニック
ツイッター引用
使い方
ツイッターで記事の概要をつぶやいて、ツイッターの内容をブログに張り付けて話を進める。
効果
パッと思いついたブログネタの備忘録。フォロワーに予告&宣伝
ブログテク04 ツイッター引用
— たまたまお@まだ🔰毎日挑戦!毎日実験!毎日行動! (@TamaTamaoPonkot) 2020年3月20日
やり方)ツイッターで記事の概要をつぶやいて、ツイッターの内容をブログに張り付けて話を進める。
効果)パッと思いついたブログネタの備忘録。フォロワーに予告&宣伝 pic.twitter.com/uEAKYcZ4FZ
リンク張り
使い方
どこかのサイトを紹介するならリンク必ず張りましょう。
効果
別ウィンドウで開くようにすると、離脱されないので、おすすめ。
例
挿絵を探すにはいらすとやがおすすめです。
参考リンク
使い方
・根拠になる記事とか以前詳しく書いたページをリンクする。
・本ページではこれ以上書かないけど、興味ある人はどうぞスタイル。
効果
補足情報になる。説得力が増す。
例
合わせて読みたい
使い方
・過去に関連記事を書いたとき。
・過去の関連する記事を張る
効果
・関連でより知識が深まる。
・他のリンクにも飛んでくれる。
例
まとめ
いかがだったでしょうか。
ブログのテクニックをまとめました。
リライトするときなど参考になれば幸いです。