【超基本】まずおさえておこう！！お金を稼ぐ４つの方法
こんにちはたまおです。
今回は「お金を稼ぐ４つの方法」をご紹介します。
いつも忙しく働いているのに
ちっとも楽にならない。
どうしてだろう？
いつまで苦しい生活を
しないと行けないのだろうか。
こんな疑問にお答えします。
この記事を読めば、以下のことがわかります
・サラリーマンだけの世界しか知らないのは大きな機会損失。
・豊かな人生に変える方法。
記事の内容
・労働所得とは
・事業所得とは
・不動産所得とは
・配当・利息所得とは
・セミリタイアまでのプラン
お金を稼ぐ４つの方法
お金を稼ぐには4種類の方法があります。
・労働所得・・・時間と労働力を売る
・事業所得・・・自分のコンテンツ・ビジネスを売る
・不動産所得・・・物件を所有して、部屋を貸して家賃を得る
・配当所得・・・株を所有して、配当金を得る。
労働所得
労働所得とは、自分の労働を対価として、お金をもらいます。
一般的なサラリーマンや、アルバイトなど、
時給で働いているような職業はみんな労働所得です。
社長や役員なども雇われて時給で働いているのなら労働所得です。
メリット
・安定した収入
デメリット
・収入には限界がある。1000万円以上の高級取りはわずか。
・若い人ほど不利。
・稼ぐ金額はあまり上がらない。
・基本、働かない時間はお金が入らない。
・実力が報酬に反映さにくい。上司の評価に影響される。
上に気に入られなければ、実力があっても伸びない。
・人間関係が狭い。
事業所得
・自分で作った商品（コンテンツ・ビジネス）を売る
・経営者やフリーランス、ネットビジネスなど
メリット
・収入に限界がない。年収１０００万以上はゴロゴロいる。
・運用が安定すると、時間に縛られず働くことができる。
・自分が働かない時間でもお金が入る
・成功すれば得られるリターンは大きい。
・リスクのない事業を選べば、何度でも失敗できる。
デメリット
・お金を稼げるようになるまでとても時間がかかる。
・数年は赤字を覚悟する必要がある。
・失敗するリスクが高い。１回目はほぼ失敗する。
・何度も挑戦し続ける、折れない精神が必要。
不動産所得
・物件を所有して、部屋を貸して家賃を得る。不労所得。
・大家さん。
メリット
・利回りが配当所得より大きい。
・管理会社にお任せできる。
デメリット
・扱う金額が多く、リスクも大きい。
配当・利息所得
・株・債権などの配当・利息により得られる所得。不労所得。
・投資家、株主など。
メリット
・働かなくてもお金が入る。
・証券会社に登録すれば誰でも手軽になれる。
・リスクとリターンの大きさを調整できる。
・配当制度でお金が入る。
・株価の差額で大きな額を得られる。
デメリット
・知識がないとどんどんお金が減る。マイナスになる。
・安全に運用するには利回り３%～５％が限度。
セミリタイアまでのプラン
①労働所得で安定した収入を得る。
②副業で事業を始めて、成功させる。
③余剰金は不動産、投資にお金を入れて不労所得を増やす。
まとめ
〇労働・事業所得は何かを売って（働くことで）お金を得ているのに対し、
〇不動産・配当利息は資産を持っていれば、自動的に（働かなくても）お金を得ることができる
※お金の勉強するなら以下がおすすめです。
